人生はSelfQuest

人生終わったと思ったら、そこからがスタートだった。

過去の対処

才能の正体

僕には才能がない 何をやってもダメだ そう思って生きてきた 今さら見つけてももう手遅れ だんだん諦めることに慣れてきた

「学力の経済学」を読んで。子どもはほめてはいけない。ご褒美で釣るべきだ。

子どもの教育のために是非読むといいよ、と人にすすめられた「〇〇の経済学」という本。調べてみると「幼児教育の経済学」という本もあった。どっちだ?! 前回紹介した「幼児教育の経済学」は、社会政策の観点で教育を研究・分析したものだ。その主張すると…

「幼児教育の経済学」を読んで。幼少期の教育が株式以上のリターンを生みだす。

子どもの教育のために「〇〇の経済学」って本を読むといいよと人にすすめられた。調べてみると「幼児教育の経済学」と「学力の経済学」という本がある。どっちだ?! というわけで、両方買ってしまった。そんな子育て初心者である僕が、それぞれを読んだ感想…

「考え方と生き方を変える10の法則」で学ぶ解決志向型アプローチ(同じことの繰り返しに気づいたら、あなたは変わる)

アルコール依存症について学び、断酒を続けられているふなし (id:funashima)さん。いつもブログを読ませてもらっているが、そこで教えていただいた「考え方と生き方を変える10の法則―原因分析より解決志向が成功を呼ぶ」という本がある。 すでに絶版で、Kind…

ストレングス・ファインダーをやると「正確な自己紹介(自己分析)」が可能

自分の強みがわかることで有名なストレングス・ファインダーのテストを受けてみた。結果は画像の通りだが、前評判通り当たっている気がする。。そして、テストだけでなく、「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」という書籍…

一度離れてみると見えてくるもの

親との確執が過ぎれば一度離れてみる。 お酒に依存してしまえば一度離れてみる。 でも、時間が経つと見えてくる。

僕がブログを書くときの想定読者は「過去の自分」だった

最初ここでは書きたいことを徒然書いていたが、最近誰かしらのことを想定しながら書くことが増えてきた。ただ、どうも特定の一人ではなく、複数の人たちのことを同時に想定しながら書くことが多い。

うつにならない考え方と今に「投資」するという感覚

心が弱ると現実逃避しがちだ。もちろん時間が解決してくれることもあるが、現実逃避的な思考のままでは、暗いトンネルを抜け出すことだけが目的になってしまい、なかなか抜け出せないように感じたり、一度抜けてもまた暗いトンネルに再突入する恐怖に怯える…

人のせいにしていると、ブーメランが返ってくる

人のせいにしていると 自分を責めなくて済む 人のせいにしていると 自分を正当化できる 人のせいにしていると 自分が楽になれる 人のせいにしていると 自分は変わらなくていい 人のせいにしていると 自分の頑張りを認めてほしくなる

生きる (freee 平栗氏 デブサミ講演レポート) #devsumi

今週開催された「Developers Summit 2016」で、「生きる」というタイトルの講演が行われた。職歴なしの31歳フリーターから一転エンジニアとなり、現在はマネジメントに携わるようにまでなって、今抱える苦悩が赤裸々に語られた。

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