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人生終わったと思ったら、そこからがスタートだった。

ブログ以外にもコピーライターなんてどうだろうか?第53回「宣伝会議賞」ファイナリスト発表

表現の対処 レポート

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みなさんは「宣伝会議賞」なるものをご存知だろうか。ライターやマーケターの方にはお馴染みかもしれないコピーライターの登竜門とも呼ぶべき賞で、「宣伝会議」という月刊誌が主催する広告賞だ。今回が第53回ということは、すでに53年の歴史があるということになる。(至極当たり前の話だが。。)
宣伝会議 2016年 04 月号 [雑誌]

宣伝会議 2016年 04 月号 [雑誌]

 

 

過去にはあの糸井 重里 氏も受賞経験があり、歴代受賞作を見ると実際に広告として見たことがあるコピーもあるかもしれない。そして、グランプリ賞金は100万円。宣伝会議賞はそんな賞だ。

 

「書く」技術としてのブログとコピーライト

「宣伝会議賞」がブロガーにどれだけの認知度があるのかは不明だが、ブログとコピーライトは「書く」技術としては大変近しいものだと思っている。種類は違うがブロガーならコピーに挑戦してみるのもいいのではないだろうか。ブログと違ってハードルは高いかもしれないが、受賞すれば一躍有名人になれるだろう。

 

ちょうど昨日、今年のファイナリストたちが発表された。ファイナリストだけでも総数30もあるので、ここでは独断と偏見で選んだ5つを紹介したい

 

通勤時間が20分短くなると、年収30%UPと同じだけ幸福度があがる。という調査結果があります。つまり、あなたの年収が500万円なら150万円もらえるようなものです。

不動産情報サイト「at home」の課題「住み替えがしたくなるキャッチフレーズ」への応募作品。キャッチフレーズにしては長く感じるかもしれないが、ブログのタイトルちっくでわかりやすいのではないだろうか
 

キレイな女性はオメガ高い。

「大塚食品」の課題「おいしさも健康も求めるよくばり女性が食べてみたくなるコピー」への応募作品。こんなおやじギャグみたい作品もファイナリストに選ばれるんだからコピーライトは奥が深い。
 

「この店好きね」と言われたら、飽きてきたという意味です。

「カカクコム」の課題「食べログならどんなお店でも探せるということがひと目で伝わるキャッチフレーズ」への応募作品。こういった日常の風景を切り取った作品は多く見られる。
 

お母さんの顔なんて、二泊三日見たくない。

旅行代理店「JTB」の課題「JTBの旅行券を大切なひとへ贈りたくなる広告表現」への応募作品。こういった期待を裏切る文章表現はコピーライトの定石だ。
 

模型にも、本物にも。

瞬間接着剤「セメダイン」の課題「あらゆる接着ニーズに対してセメダインスーパーXが最適だと思わせるコピー」への応募作品。コピーライトの王道とも呼ぶべき短文作品だ。
 

ちなみに

僕が応募した作品はどこを探しても見当たらなかった

 

おわりに

次回は9月に課題が発表される予定だが、我こそはと思ったブロガーは是非応募してみてほしい。僕はすでにスケジュールに登録している。
 
どんな要領で応募すればいいかは、過去の入賞作品集「SKAT」チャレンジブログを見るとわかりやすい。(今気付いたが、チャレンジブログは「はてなブログ」での連載だったようだ。。)
 
SKAT.15

SKAT.15

 

 

 
ちなみに僕は推薦図書を一冊読んだだけで応募してみたレベルで、応募作品数も上限200に遠く及ばなかった。だが、やはり曲がりなりにも応募してみたことで大変勉強になったと思う。
 
僕が読んだ本は、東京ガス「ガス・パッ・チョ!」でお馴染みの谷山 雅計 氏の「広告コピーってこう書くんだ!読本」だ。「なぜたくさん書かなければいけないか。」、「一晩で100本コピーを書く方法。」、そして口コミで拡散させるコピーなど、ブログでも参考になりそうな話が盛りだくさんだ
 
 
「自分はやればできるはずだ。。」
「自分はあんなやつに馬鹿にされるような人間じゃないんだ。。」
そう思うなら、公の場に自分を出してみるのはいい方法だ。自分の足りない部分もわかるし、くよくよ悩まずに結果が明らかになればスッキリするものだ。何より経験は一番効率的な成長だ。まずは結果を恐れずに一歩踏み出す勇気が重要かもしれない。
 
グランプリは3月8日の贈賞式で発表される。
 
広告コピーってこう書くんだ!読本

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追記

なんと、はてなブログの「チャレンジブログ」でその様子を投稿していた今野 和人 氏が、グランプリの栄冠を勝ち取ったようだ。

 

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