人生はSelfQuest

人生終わったと思ったら、そこからがスタートだった。

僕がブログを書くときの想定読者は「過去の自分」だった

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最初ここでは書きたいことを徒然書いていたが、最近誰かしらのことを想定しながら書くことが増えてきた。ただ、どうも特定の一人ではなく、複数の人たちのことを同時に想定しながら書くことが多い。

 

マーケティング的にもターゲットを絞って、読者像をペルソナとして具体化して書くことは重要らしい。だが、結局僕は何のためにその人に向かって書いているのかと改めて考えてみると、実際には「過去の自分」に読んでほしくて書いているような気がした。今日はそんな話。

 

自分が昔気づいていなかったことを書く

年齢と共に心と身体に不調をきたすようになる前、僕は人の言うことを聞かなかった。体力があって寝れば身も心も回復するような歳では仕方がなかったのかもしれないが、そんな状態がずっと続くものだと錯覚していた。

 

失敗を経験したから気づくことができたのかもしれないが、もっと人の忠告やアドバイスを聞いていたらと後悔することがある。人の話を聞かないようなやつが今さら後悔しても自業自得としか言いようがないが、そんなやつだからこそ失敗から学ぶことを意識するようになった

 

今は気づいているから書けている

僕も失敗を通して、今は人の言うことも大事だということに気づけている。無関心な人は何も言ってはくれない。特に身近な人が陰口ではなく本人に言ってくれているということは、大変価値のある言葉だということがわかる。たとえ、嫌いな相手だったとしても。

 

そんな助言や健康の重要性なんかを知識として伝えたい部分もあるし、苦しくても今は徐々にうまくいっているという現在の状況を過去の自分に伝えたい部分もある。また、書くことで伝えたいメッセージが明確になるという側面もあり、自分自身でも言語化しないとうまく伝わらないと常々思っている。

 

想定読者は過去の自分、実際の読者は未来の自分

そうやって書き記した文章を最後に読み返すと、そこには新たな気づきを得た「未来の自分」が読者として立っている。「過去の自分」に向かって書いたつもりだったが、それを読んで人生の糧にして行くのは「未来の自分」だということに気づく。書くことによって、過去と向き合い、今を実感し、未来に向かえる気がしてくる。

 

もちろん自分の体験談や健康法、知識や考え方を誰かの役に立てばうれしいし、あわよくばその感想を聞きたいという思いはある。だが、自分が経験していないことは書けないので、結局過去の自分に当てはめて書くことになる。そんなこんなで、今こうやって書いているのは、あくまで自分のためなんだなぁと思った昼下がりだった。

 

おわりに

なんだかどこかの誰かがすでに書いていそうな内容になってしまった。こうやって何かしら形を残すことを積み上げていけば、いずれ何かの形で自分に返ってくる。そんな感じのお金のかからない投資を続けていこうと思っている。

 

 

「未来の自分は元気にやってるかー?」

今の自分は健康に気をつけながらもこんなこと書いたりしているよー。

 

そういえば、「スタンフォードの自分を変える教室」にこんなことが書いてあった。

将来の自分がいまの自分をふり返っているところを想像するのもよいでしょう。いまからどんなことをすれば将来のあなたはいまのあなたに感謝するでしょうか?

 

「過去の自分」に向き合うことで、「将来の自分」が今のあなたをどう思うのかを想像できるようになってくる。そうすることで、より良い自分に変わっていくことができるのかもしれない。

 

スタンフォードの自分を変える教室 (だいわ文庫)

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